RINNTO+_アイキャッチ

変わりたいあなたに小さなきっかけを。『RINNTO+』に込められた“エール”

D2Cブランドの持つストーリーを伝える「Emotional Stories」。商品誕生の裏側にあるストーリーや商品に込められた想いをお伝えしていきます。

今回お話を伺ったのは、スキンケアブランド『RINNTO+(リントプラス)』を立ち上げた、iXINA(イクシナ)株式会社代表のYokoさんです。

幼い頃からお肌悩みが絶えず、人一倍スキンケア製品に気を遣っていたYokoさん。お肌の悩みだけでなく、誰かの人生に寄り添えるスキンケアコスメを届けたいと考え、RINNTO+を立ち上げたと言います。

Yokoさんの紡ぐ温かいことばの一つひとつが、美しくありたいと願うあなたの背中を押してくれるかもしれません。

外見だけじゃない。内面からのスキンケア

画像:『RINNTO+』公式サイトより

ーー導入美容液や化粧水などを展開するスキンケアブランドの『RINNTO+』。誕生したきっかけは何だったのでしょうか。

きっかけはコロナウイルスでおうち時間が増えたことでした。おうち美容という言葉を聞く機会が増えたものの、実際に美容と向き合う時間が増えた女性は少ないのではないでしょうか?家事や育児があればなおさら、おうち時間が増えても美容に回せる時間は少ないですよね。

でも、家にいるときも、マスクをしていても、どんな時でも美しくありたいと思う女性は多いはず。いつもどんなときでも美しくあろうとする女性たちを、まっすぐ応援するスキンケアブランドを作りたいと思い、2020年7月コロナ禍の真っ只中に会社を設立し、ブランドを立ち上げました。

▲RINNTO+のロゴは「凛とした女性」のしなやかな印象を表しています

ーーなぜ、スキンケアブランドだったのでしょうか?

私自身が昔からお肌トラブルに悩んでいたことが大きいです。幼い頃から敏感肌に悩んでいて、色々なスキンケアコスメを試しました。お肌が荒れていると鏡を見るだけで自信がなくなっていくので、とても辛かったです。

大人になって肌質は変わったものの、乾燥肌などのお肌悩みは絶えなくて……。自分と同じようにお肌に悩みを抱えている方々を、応援できるようなブランドを立ち上げたいと考えていました。

ーー昔からお肌トラブルに悩んでいたとのことですが、スキンケア製品にも気を遣っていたのでしょうか。

はい。母からも「肌に塗るものと口に入れるものには気を遣いなさい」と教えられて育ちました。スキンケア製品は基本的に無添加でお肌に優しいものを使っていましたね。

友人とショッピングへ行っても、友人はデザインでスキンケア製品を選んでいましたが、私は最初に美容成分をチェックしていました(笑)

美容成分を気にする性格だったので、RINNTO+で開発しているスキンケアコスメも配合成分にかなりこだわっています。

ーーYokoさんの経験がRINNTO+の商品開発にも活かされているのですね。

そうですね。今も美容成分は重視していますが、最近では内側からもスキンケアは始まると考えはじめています。子供の頃から15年ほど肌荒れに悩んできたのですが、塗るものだけでなく、生活を整えるのも大事だなあと。

例えば、私の場合は小麦が合わないのでグルテンフリーを意識したり、早寝早起きなど生活習慣を整えたりすることでお肌トラブルが落ち着きました。お肌の外側から塗るスキンケアを重視するだけでなく、より丁寧な暮らしを意識して内側からもスキンケアにアプローチすることが大切だと考えています。

ーー内側からのスキンケア、ですか。

もちろん、外側からのスキンケアも大切です。自分がいいと思うスキンケアコスメを使うと、モチベーションが上がりますしね。

でも、食事や睡眠、メンタル面などのライフスタイルが整うだけで、自然とお肌が綺麗になることもあります。“ライフスタイルや人生の根本部分を変えること”もスキンケアに繋がってるのではないでしょうか。

RINNTO+でも、ただスキンケアコスメを提供するだけでなく、内側からのスキンケアに繋がるようなブランドでありたい。誰かのライフスタイルや人生の根本部分に寄り添えたらいいなと思います。

大きな変化は必要ない。大切なのは日常に少しの変化を与える“きっかけ”

画像:『RINNTO+』公式サイトより

ーーRINNTO+では「ブースターセラム(導入美容液)」を展開されています。なぜ、第一弾に導入美容液を選択したのでしょうか。

導入美容液が、日々のスキンケアに変化を取り入れるきっかけになると思ったからです。

長く使い続けている化粧水や乳液を変えるのは勇気がいりますよね。お金や時間をかけて選んだ商品なのに失敗したら嫌だ、お肌に合わなかったらどうしようと思うと、結局「今のままでいいや」ってなってしまう。

でも、導入美容液は今使用している化粧水や乳液にプラスアルファとして取り入れるだけで“変化のきっかけ”になるんです。スキンケアを変えたくても、なかなか行動できないときに、新しい変化を取り入れる小さな一歩になればとの思いを込めました。

ーーYokoさんは日常の些細な変化を大切にされているのですね。

大きな一歩を踏み出すのってなかなか難しいですよね。今までのルーティーンをがらりと変えるのは誰にだって怖いことだと思います。

スキンケアの習慣も同じです。使い慣れたスキンケアコスメを変えたいと思っていても、現状のラインナップを全て変えるのには勇気がいります。でも、小さなきっかけがあれば人は変わっていけると思うんです。

ーー小さなきっかけ、ですか。

私の場合は、本屋さんに入ったら読んだことのないジャンルの本を手にとってみたり、受け身の情報をアウトプットしてみたり……。自己満足でもいいので、生活のなかで少しの変化を感じていくことが大切です。

自分だけの世界に小さなきっかけが加われば、それが積もり積もって大きな変化に繋がると思います。RINNTO+もなかなか前に進めない方の背中を優しく押せるようなスキンケアブランドでありたいです。

歳を重ねることは決してネガティブな変化ではない

画像:『RINNTO+』公式Instagramより

ーーRINNTO+のコンセプト「生きるほどに、強く、優しく、美しく」とはどういう意味なのでしょうか。

RINNTO+では私自身が本当に使いたいと思えるスキンケアコスメをお届けします。昔から重視していた配合成分はもちろん、私が同じスキンケアコスメを使い続ける理由となった香りにもこだわりました。強く価値を感じるものを提供するという意味で「強く」というワードを入れています。

また、無添加でお肌に優しいスキンケアコスメを提供するという意味で「優しく」という言葉を、美しくありたいと願う多くの女性に寄り添うスキンケアブランドを目指すという意味で「美しく」を入れました。

冒頭の「生きるほどに」というワードにも意味があります。人によって年齢を重ねることをネガティブに捉える方は少なくありません。「歳をとったな……」と前を向けない方や自信をなくしてしまう方もいるのではないでしょうか。

そんな方たちがRINNTO+を生活に取り入れることで、“凛とした美しさ”を感じ取ってほしい。日を経るごとの強さや優しさ、そして美しさを外見だけではなく内面から感じていただきたいという願いを込めています。

ーーYokoさん自身も、「歳を重ねること」をネガティブに捉えていましたか。

そうですね。昔からお肌への悩みが絶えなかったこともあり、自分に自信が持てませんでした。子育てをしながら働いていたので、鏡を見た時に「私、なんてひどいんだろう」と悩んだことも……。

でも、お肌の調子がいいときは自分に自信が持てて、前向きになれる感覚がありました。スキンケアは誰かのためではなく、自分のためにするものですよね。お肌が綺麗だと自信が持てるだけでなく、生活が整っている満足感にも繋がります。

今では、会社やRINNTO+を立ち上げて前に進んでいくなかで、「歳を重ねること」をポジティブに捉える機会が増えました。

誰かの人生に寄り添えるスキンケアブランドでありたい

画像:『RINNTO+』公式サイトより

ーーRINNTO+では、コンテンツメディア「World of RINNTO」も運営されています。どのようなことを発信しているのでしょうか。

“凛とした女性”のライフスタイルを発信しているコンテンツメディアで、美容に限らず日常に活かせるアイテムなどをご紹介しています。

自分の視野が広がりにくかったり、行き詰まったように感じてしまったりすることってあるじゃないですか。そこで、身近な女性のさまざまな生き方を発信するれば、立ち止まっている人に勇気や元気を与えられるんじゃないかと。

私自身も周囲の人たちの向上心に影響された経験が多く、今の前向きな自分がいるのも周りの方のおかげです。私と同じように、「World of RINNTO」で繋がった誰かにエールを送り続けたいと思います。

▲凛とした女性に向けたライフスタイルやアイテムを紹介するメディア「WORLD of RINNTO」

ーー今後、RINNTO+はどんなブランドを目指していきたいですか?

なかなか進めない女性へのエールとして、RINNTO+のスキンケアコスメが小さなきっかけに繋がれば嬉しいです。

コロナ禍でおうち時間が余儀なくされていますが、自由に使える時間が増えても、美容や自分と向き合う時間はなかなか変わらないですよね。自宅でできる美容器具もハードルが高く、手が出せない方も多いと思います。

RINNTO+が目指すのは日常の延長線上にあるブランドです。誰かが変わるきっかけや、立ち止まった人の背中を押せるスキンケアコスメを多くの方に届け、人生に寄り添い、感動やワクワクを分かち合えるブランドでありたいと思います。

・・・

「大きな変化は必要ない。小さなきっかけと積み重ねできっと人生が変わります」と話すYokoさん。変わらなきゃ、と焦っていた気持ちが、その温かい言葉で和らいだインタビューでした。

スキンケアを変えることはほんの些細な変化かもしれません。でも、その些細なきっかけがいつかあなたを変えてくれるかも。

RINNTO+の導入美容液「Booster Serum(ブースターセラム)」は公式サイトからお買い求めいただけます。変わり映えのない毎日に、ほんの少しのきっかけを与えてみてはいかがでしょうか。

プロフィール

Yoko(行時葉子 ゆきとき・ようこ)

iXINA株式会社代表取締役社長。消費財メーカーにてセールスやブランドマーケティングに携わり、2020年7月にiXINA株式会社を設立。
「現状突破型」D2Cスキンケアブランド「RINNTO+」(リントプラス)を立ち上げ、Booster Serum(ブースターセラム)やEssential Lotion(エッセンシャルローション)などのスキンケアコスメを開発している。

ストーリーをシェアする
ともだ

フリーランスライター 取材ライティングをメインに執筆しています✏️ いくつになっても可愛くいられるように、スキンケアとダイエットに奮闘中◎ 韓国コスメとプチプラアクセを探すのが好き。