Lebena organicアイキャッチ

頑張るあなたに、心がほころぶ瞬間を。Lebena organicが伝えたい価値

D2Cブランドの持つストーリーを伝える「Emotional Stories」。商品誕生の裏側にあるストーリーや商品に込められた想いをお伝えしていきます。

今回はオーガニックコスメブランド『Lebena organic(レベナオーガニック)』を立ち上げた、株式会社Kolohaの髙橋仁海さんにインタビューを行いました。

頑張る女性に「自然と心がほころぶ時間」を作りたいーーそう語る髙橋さん自身も、かつては仕事に没頭し、セルフケアを後回しにしてしまっていた経験がありました。そんな時に心の支えになったのはオーガニックコスメだったそう。そんな髙橋さんが『Lebena organic』に込めた想いを紐解いていきます。

頑張る20代の私を支えてくれた「オーガニックコスメ」

ーー「自然と心がほころぶ心地よさ」をコンセプトにヘアケア商品を展開するLebena organic。なぜ髙橋さんはオーガニックコスメブランドを作ろうと思ったのでしょうか?

元々オーガニックコスメが好きだったので、KolohaでD2C事業を立ち上げるときに「自分の手でオーガニックブランドを作りたい」と思ったことがオーガニックブランド『Lebena organic』を立ち上げた理由です。

ーー髙橋さんが元々オーガニックコスメが好きだったんですね。

はい。私は昔からニキビ肌に悩んでいて……。お肌が敏感だったみたいで、あるとき美容に詳しい方に言われてオーガニック製品に変えたらニキビの悩みが少なくなりました。そこからオーガニックを調べるうちに、天然由来であるオーガニック製品は、髪だけではなく肌にも使えるほど身体に優しいと知ったのが私がオーガニック沼にハマったきっかけです(笑)。

ーーLebena organicは「自然と心がほころぶ心地よさ」をコンセプトにしていますが、どんな人に使ってほしいプロダクトなのでしょうか?

仕事や育児で頑張っている、20代後半から40代の女性です。特に20代後半から30代になると、職場で責任あるポジションを任される人も多く、心にも身体にも負担がかかりますよね。

結婚をすればパートナーに合わせてライフスタイルが変わることもありますし、子供ができれば仕事の両立や子育ても。仕事もプライベートも自分の意図しないところで変化がたくさんある年代です。頑張らなくてはいけない、でも心も身体も調子の波がある方も多いです。

そんな頑張る女性が、リセットして整える瞬間を作りたい。プロダクトを使ってリフレッシュし、自分のペースを取り戻すきっかけになるような瞬間を、Lebena organicで作ってもらえたらいいなと思っています。

ーー髙橋さんにもそんな、日々のペースが崩れてしまったご経験が?

私も20代後半で管理職になり、仕事に没頭していました。当時は充実していましたが忙しい日も多く、会社と家だけを往復している……なんて時期も。気持ちが元気でも、肌が荒れてしまったり、もっと頑張りたいのに気持ちが落ち込んでしまったり……心も身体もバランスが崩れてしまいそうなことがありました。

そんなとき、大好きなオーガニックコスメを使ったり、香りを感じたりすると、気持ちが切り替えられて楽になったんです。また明日もがんばろうって。私自身が1番オーガニックコスメの力を体感していますね。

ーー髙橋さんのご経験がコンセプトにつながっているのですね。

私自身もそうですが、私の母や姉にも影響されてできたのが「自然と心がほころぶ心地よさ」のコンセプトです。子育てを頑張る姉、体調を気遣いながら楽しく過ごそうとする母、頑張る同年代の友人を見てきて、女性はどの年代でもみんな悩みを抱えていると思いました。

特に女性は、生理が始まってから閉経するまで、そして閉経した後の更年期……自分の身体や心のバランスの波と一生付き合っていかなければいけません。

そんな女性たちの悩みに、オーガニックーー “自然の力” を使って役に立ちたい。そう思ってできたのがLebena organicのコンセプトです。

使う人と、環境と。有機栽培のオーガニックにこだわる理由

画像:Lebena organic公式サイトより

ーーLebena organicでは有機栽培された植物を使っているとのことですが、なぜ “オーガニック” にこだわるのでしょうか?

1番は、オーガニックが使う人にも作られる環境にも優しいからです。

化学肥料や農薬を使用した土と、たい肥(落ち葉や動物のふん)を使用した有機栽培の土を比べると、土の健康状態が変わります。有機栽培は健康な土で、本来の栄養成分やミネラルが維持され、たくさんのパワーが詰まった “健康な植物” が育ちます。さらに、土を枯らさないので環境や生態系にも優しいのです。

使う人にも、作る環境にも優しい。「人間のためだけの製品にはしたくない」という想いから、オーガニックにこだわってプロダクトを作っています。

ーー「95%以上は天然由来原料を使用する」などのオーガニック基準のほかに「心地よい使用感を追求する」「​​容器や梱包は環境に優しいものを選択する」など独自の品質基準を設けていますよね。

使ってくれる方への「約束」ですね。本物の “オーガニック製品” として、どんな品質基準で作っているのか知ったうえでプロダクトを選んでほしいという想いから「約束」を明記しています。

一方でLebena organicではオーガニックに関する一部の基準を和らげています。それはストレスなく長く使い続けてほしいという想いから

オーガニックにこだわりすぎると、泡立ちなどの使い心地が損なわれてしまうこともあります。そのため、Lebena organicでは身体や環境に害のない範囲で、使ったときの心地よさも重視したプロダクトにしています

もちろんオーガニックも大切ですが、1番は使ってくれる人に「自然と心がほころぶ心地よさ」を感じてほしい。オーガニックに馴染みが無かった方にも心地よく使ってもらって、オーガニックを知るきっかけになったら嬉しいです。

「大切な人に自信を持っておすすめできる」そんな商品をもっと多くの人に届けたい

ーーLebena organicを開発する際のこだわりはありましたか?

「身近な人に自信を持っておすすめできる商品しか作らない」ことです。

商品開発において、安さを求めるあまり品質が下がってしまうこともあります身体や環境に良くない成分を使ったりする選択もできますしても商品は売れます。でもそんな商品は家族や友達には自信を持っておすすめしにくいですよね。

Lebena organicは、私が家族や友達にも自信を持っておすすめできるように作っています。そんな気持ちで作ったプロダクトなので、友達や家族が使ってくれて「いい商品だね」と言ってもらえるのはとても嬉しいですね。

大事な人におすすめしたい、プレゼントしたいと思われるプロダクトを作ることは、Lebena organicの1つの目標です。

もう1つ、Lebena organicは香りもこだわりポイントです。心がほころぶ瞬間を作る香りーー「自然の植物の香り」を大切にしています。

オーガニックに多いハーブのような香りだけではなく、オーガニックが苦手な人でも楽しめるように使い心地や品質、香りのバランスを追求しています

ーー今後、Lebena organicをどんなブランドにしていきたいですか?

1人でも多くのユーザーさんに届けて、暮らしの色んな場面で役に立ちたいです。今はオンラインをメインで展開していますが、ゆくゆくは店舗を持ち、オフラインで実際に手にとってもらって、プロダクトの良さを多くの人に知ってもらえたらいいなと思っています。

また、ボディケア、スキンケア、ベビーケアなど、商品のラインを増やしてヘアケア以外の接点も作りたいと思っています。

これからも、1人でも多くの “頑張る人” に届けていきたいですね。

身近な “頑張る人” へ、「リセットして心身を整える瞬間」を届けたい。髙橋さんを支えたオーガニックコスメの可能性や、Lebena organicに込めたこだわりが伝わってきます。

今回ご紹介したオーガニックブランド『Lebena organic』は公式サイトから購入できます。

頑張る毎日に「自然と心がほころぶ時間」を作ってみてはいかがでしょうか。

プロフィール

髙橋 仁海(たかはし・ひとみ)

株式会社Koloha

新卒でアパレルの販売を経験後、Web広告代理店で営業やマネージャー職を5年経験。2019年に株式会社Kolohaにジョインし、国産オーガニックのコスメブランド『Lebena organic』の企画・開発・ブランド立ち上げを行なう。現在はLebena organicのブランドマネージャーとして、商品の開発から販促全般に従事。

<文=えるも

ストーリーをシェアする
えるも

フリーランスライター・編集者。 IT企業での新規事業企画を経て、現在は執筆やメディアの立ち上げを行なう。 日常は猫とダイエットとサウナで構成されています。