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『KOREDAKE』で、わたしもわたしらしくなれた。ウェルネスプロテイン開発のストーリー

D2Cブランドの持つストーリーを伝える「Emotional Stories」。商品誕生の裏側にあるストーリーや商品に込められた想いをお伝えしていきます。

今回お話を伺ったのは、ウェルネスプロテイン『KOREDAKE』の管理栄養士およびマーケターの内田小百合さん。

食べることが好きな一方で、食べることに恐怖心を抱いていた経験を持つ内田さんが、『KOREDAKE』と出会ってどのように変わっていったのか、ご自身の経験を踏まえながらお話していただきました。

より多くの人の健康に寄り添いたくて飛び込んだ『KOREDAKE』の世界

画像:『KOREDAKE』公式Twitterより

――内田さんが『KOREDAKE』にジョインしようと思ったきっかけは何ですか。

もともと、食べることや料理をすることが好きで、食に関わる仕事をしたいと思っていました。それで管理栄養士の資格を取得し、医療やスポーツの現場に携わってきました。

ですが、キャリアを重ねていく中で「食事が大切なのは、アスリートや病気の人といった、特別な人だけではない。一般の人にも栄養管理が必要なのではないか」と考えるようになりました。とはいえ、個人でできることは限られているし、どうすれば良いか悩んでいた時に、代表の鈴木(友樹)と出会ったんです。

――鈴木さんと出会った経緯は?

Instagramを通じて知り合いました。当時、栄養に関する活動をオープンにして発信をしていたところ、それを見た鈴木が「一度(『KOREDAKE』について)お話しさせてもらえませんか?」とDMをくれたんです。それで実際に、『KOREDAKE』のことや、鈴木の思いを聞いたところ、すごく共感して。そこから、私の『KOREDAKE』人生が始まりました。

――『KOREDAKE』は「女性に向けたウェルネスプロテイン」と謳っていますが、初めからそのコンセプトと決めていたのでしょうか。

はい。女性は、妊娠や出産、子育てとライフステージが激しく変わり、心と身体のバランスが大きく変わります。その変化に寄り添いサポートできるようなプロテインを作りたいと考えていました。

プロテインと聞くと、多くの場合、アスリートの方々やトレーニングをしている人が飲むイメージがあるのではないでしょうか。実際、既存のプロテインの多くは、訴求メッセージやパッケージなどから「男性向け」「トレーニー向け」のイメージを持たれているように感じます。

ですが、タンパク質は人間にとって必要な三大栄養素のひとつ。男性だけではなく、女性にも必要なものです。さらにせっかく作るのなら、1杯のプロテインを飲むだけで「今日、私はバランスのとれた栄養が摂れているから大丈夫」と思えるお守りのような存在になりたいと、女性に向けた完全栄養のプロテインを開発しました。

自分自身の心が変わったからこそ、本気で勧められる

――『KOREDAKE』は「わたしは、わたしらしく」をコンセプトにしています。プロテインを通して、どのように「わたしらしさ」をサポートしたいと思っていますか。

「わたしらしさ」は人それぞれです。それを見つけるためには自分と向きあう必要があると感じています。ただ、みなさん毎日忙しくてなかなか自分と向き合う時間がないのが現実です。

『KOREDAKE』を飲むことで簡単に栄養が摂れ、食事の支度に費やしていた時間がなくなって自分と向き合う時間が生まれる。そういった時間の積み重ねで、自分自身を受け入れられるようになれば良いなと思っています。

私自身、『KOREDAKE』を飲むようになってから自分自身と向き合えていると、変化を感じます。作り手だから分かることではありますが、『KOREDAKE』にはとてもこだわりが詰まっているんです。こんなに丁寧に作られたものを飲んでいるのだから、もっと自分に丁寧に向き合おうと感じるようになりました。

以前は食べるのが好きだからこそ、ストレスを抱えると、つい暴食してしまい、それが食べることへの過剰な恐怖心を生んでしまっていました。食べることが怖いのに、暴食に走ってしまって自己嫌悪に陥る……まさに負のループから抜け出せなくなっていたんです。食べることへの恐怖心が消えない苦しさを誰にも話せずに一人で抱え込んでしまっていました。

ですが、『KOREDAKE』に出会って、少しずつ自分を大切にできるようになったことで、食に対する恐怖心が自然と和らいでいったんです。「変われない」と思っていた自分がここまで変わったことに本当に驚いています。

――内田さんの実体験は、まさに『KOREDAKE』が発信する「be real you」のメッセージそのものだと感じました。

もちろん「be natural=自然体であること」はすてきだと思いますが、ありのままの自分を受け入れることは想像以上に大変なことです。私自身も、暴食を繰り返していた自分をそのまま受け入れることは到底できませんでした。

以前は、人と一緒に温泉に行くことが苦手だったんです。ついつい自分の身体と細身の人を比べて落ち込んでしまって。女性は誰でも「自分の理想の姿」を持っているのではないかなと思います。その姿に憧れる一方で、そうなれない自分や頑張れない自分に嫌悪感を抱いてしまう人も多いのではないでしょうか。

私は『KOREDAKE』を飲むことで、頑張らなくても少しずつ自分が目指す理想に近づけ、自然とポジティブな気持ちになれました。今では、人と温泉に行くことに抵抗ありません。心と身体が変わることで、「完璧に理想通りではないけれど、わたしはわたし」と素直に思えるようになったんです。

もちろん、『KOREDAKE』を飲んですぐに何かが変わるわけではありません。私自身、変化を実感するまでに1年近くかかりました。でも振り返ると、その1年は「頑張った」感じがしないんです。頑張らなくても自然と変われていた。なので、『KOREDAKE』を通して、頑張る苦しさから少しでも解放される人が増えてほしいなと思っています。すべての女性の伴走者でありたいですね。

「プロテイン1杯で人生を変える」と真っ直ぐに言えるものづくり

――まさに、「ウェルネスブランド」としての『KOREDAKE』のあり方ですね。

私たちがヘルスケアブランドではなく「ウェルネスブランド」と言っているのは、プロテインという商品だけを提供するのではなく「心と身体の健康の先の幸せ」を提供したいと思っているからです。

ウェルネスとは“幸せの状態”を意味しますが、それはまさに「わたしらしくあること」だと思っています。「この1杯で人生を変えられる」と本気で思っているので、デザインや味、すべてにおいてこだわりが強いです(笑)。

――どういった点を特にこだわっていますか。

やはり一番は味です。製造を依頼しているメーカーさんからも驚かれるほど何回も改良を繰り返しました。それから、毎日安心して飲んでもらいたいので原材料には徹底してこだわっていますね。おいしさと、安全性と、完全栄養のすべてをクリアできるものを作るのは本当に大変で、開発までに1年以上を費やしました。

――直近では、よりサスティナブルな製品として生まれ変わっています。サスティナブルを意識してのリニューアルだったのでしょうか?

開発の初期から、すべて植物性原材料で作りたいとは思っていました。ですが、それを実現することはとても難しく、リリースに間に合わせるためには諦めざるをえませんでした。

ただ、本当の意味でウェルネスを実現するためには「より良く生きる」視点も重要です。誰かから感謝されるとか、環境にいいことをするとか、そういったポジティブな行動の積み重ねで幸福度は上がると思うんです。

そこで、リニューアルの前に改めて鈴木に「環境に優しい選択をすることが、心の健康につながるはず。だから原材料をすべて植物性のものにしたい」と訴えたんです。そしたら鈴木をはじめ、メンバーも共感してくれて、よりサスティナブルなプロダクトにアップデートされました。

とは言え、私たちにとっては、サスティナブルな商品だから『KOREDAKE』を選んでもらうのではなく、おいしいから飲んでみたら、結果的にサスティナブルな商品だったという状態が理想なので、大々的にはサスティナブルだとは打ち出していません。知らない間にサスティナブルな選択ができるように、私たちがそっと準備しておく感じです。

『KOREDAKE』は天職。だからもっと多くの人に届けたい

――これから『KOREDAKE』をどんな人に届けたいですか?

個人的には心と身体の健康に悩んでいる人すべてに届いてほしいと思っています。

私は頑張ることが苦手なのですが、こんな私でも『KOREDAKE』を毎日続けて飲むことで変われたことを多くの方へ伝えていきたいですね。

栄養に気をつけると心と身体の状態にも良いと、管理栄養士の視点から理解はしていました。ですが、実生活で完璧な栄養バランスを達成することは、管理栄養士の私ですらとても難しい。だから、『KOREDAKE』を通じて「頑張らなくても健康でいられる」状態でいられる人をひとりでも増やすことができればいいなと思っています。

――まさに『KOREDAKE』は、内田さんにとって天職ですね。

本当にそうですね。仕事なのでもちろん、悔しいことや嫌なこと、辛いこともありますが、『KOREDAKE』を届けるためにはどんなことでも頑張ろうと思える。メンバーからも「一番『KOREDAKE』愛が強い」と言われています(笑)。

私は、『KOREDAKE』をプロテインではなく、「KOREDAKE」というひとつのモノだと思っているんです。固有名詞ではなく一般名詞のような感覚ですね。なので、『KOREDAKE』と言えばすぐに「ウェルネスプロテイン」だと伝わる世界を作っていきたいと思っています。

今はプロテインだけですが、すべての人のウェルネスを実現するために、やりたいことはまだまだたくさんあります。『KOREDAKE』の未来を考えると本当にワクワクしますね。

・・・

「『KOREDAKE』と出会って、本当に変われた」
インタビュー中、何度もその言葉を口にしていた内田さん。

実際に心の不調を経験したからこそ、食生活が心に与える影響についても真剣に考えていらっしゃるのが印象的でした。
「プロテイン1杯で人生を変える」と内田さんが本気で開発に取り組む『KOREDAKE』は、公式サイトからご購入いただけます。
まずは1杯から、自分を大切にする新習慣を始めてみませんか。

プロフィール

内田小百合(うちだ さゆり)『KOREDAKE』栄養監修・マーケター

宮崎出身。昔から食べることと料理をすることが大好きで管理栄養士の道に進む。Instagramを趣味で始め、本格的に学びたいという想いから、スタートアップでSNSマーケを経験。代表・鈴木の強い想いに共感し、株式会社メップルに入社。『KOREDAKE』の栄養監修を務める。

<取材・文=黒木あや

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黒木あや

フリーランスライター・編集者。 出版社勤務、スタートアップ企業の広報などを経て、独立。 最近、朝イチでジムに行き汗を流す楽しさに目覚めました。韓国コスメ〜プチプラ〜デパコスまで。情報源はTwitterです。